【画像】北海道で体長3m 400キロオーバーのヒグマ「OSO18」が大暴れ中 57頭の牛を真っ二つに
オソが他のヒグマと違う点は、その大きさだけではない。自らが仕留めた獲物に対して、まったく執着を見せないのだ。 「本来、ヒグマは自分が手に入れた餌や餌場には強い執着心を持ちます。一度餌を捕まえた場所には、味を占めて何度も戻って来ます。しかし、オソは同じ餌場に戻って来ることはありません。 仕留めた獲物の食べ方にも特徴があります。オソは牛の肉や内臓をほんの少しだけ食べ、あとは残していきます。獲物を食べるためではなく、ただ弄ぶために襲っているのではと感じるほどです」(厚岸町水産農政課職員で町営牧場長を務める櫻井唯博氏) 引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)
twitterより
「OSO18」というコードネームで呼ばれる道東のヒグマの存在を伝えたのは、今年9月でした。放牧中の牛57頭を襲った巨大な獣は、病的に用心深いとされ、まだ捕獲されていません。関係者は「牛舎に入って来たら……」という恐怖を抱えたままです。 mainichi.jp/articles/20211… #ツイートで振り返る2021年 2021/12/24 08:55:48 6 10 毎日新聞北海道報道部 @hoku_mai +
道東で2年間に55頭もの放牧牛を襲っているヒグマが、襲撃の範囲を広げつつあります。巨大な前脚、忍者のような素早さと警戒心、殺した牛を食べずにもてあそぶような習性――。関係者が「OSO18」とコードネームを付けて呼ぶ獣の正体を追いました。 mainichi.jp/articles/20210… #北海道 2021/09/16 08:37:11906846 あきも @Akimon658 +
今までならそこまで気にしなかったニュースもアルセウスのせいで重みが違う twitter.com/livedoornews/s…2022/02/01 15:14:04 0 0